「生きられる家」の取材記録。仙台市宮城野区蒲生地区にある二瓶さんの家の修繕の模様。 二瓶さん宅、母屋。 壁の内部まで被害は及ぶ。 作業はボランティアの方も含め、数名で行われていた。 部屋の壁に津波の痕が残っている。 白壁に残る、人の背丈よりも高い痕跡。 床板を剥がし、地面に消石灰を撒く。採寸し、腐った床組を作り直し、床板を張りなおす。 破れてしまったサッシなどの建具は、近所の家の物で無事だったものを譲り受け使っていると伺った。 歪んだレールを叩いて直す。 作業が一段落した。 関連記事: 【生きられる家】渡辺さん―移転、そして新たな小屋― 【生きられる家】蒲生地区 渡辺さん宅 その後の断章 【生きられる家】蒲生 渡辺さん宅 日本水環境学会現地見学会:蒲生干潟と南蒲生浄化センタ...