仙台のビッグイシュー販売者・鈴木太さんがさまざまなジャンルを斬る批評紙「定禅寺ジャーナル」のウェブ版。震災後の世界について本音で語り合います。新年一回目となる今回のテーマはズバリ「食」。ジャンクフードに代表される食と生活スタイルは、現代社会におけるさまざまな問題の根底に位置するものです。今、「食べる」とはどういうことなのか。鈴木氏自らが包丁を握り、実践形式でこの問題に切り込みます。
※機材の不調により、番組が途中で切れています。続きは下の映像(後半)をご覧ください。
- にちじ
- 2012年1月10日(火)18:00〜19:45
- しゅつえん
- 鈴木太(定禅寺ジャーナル編集長)
太田一彦(フォト&ビデオグラファー)
門脇篤(門脇篤まちとアート研究所) - しゅさい
- 定禅寺ジャーナルウェブ版
※本映像はUstreamで放送したものを、Youtubeでアーカイブ配信しています。