宮城県南部の自然豊かなこの水源の町で、子どもたちとこれからの生活を創造しながら白炭を焼く光夫さんのしごとの記録です。釜から出された炭に灰をかけ空気を遮断し炭化を止めます。こうして白い灰を纏うことから白炭と呼ばれるようになりました。 関連記事: 【山としごと】七ヶ宿の白炭 その2 木割り 【山としごと】七ヶ宿の白炭 その1 木の伐り出し 暮らしのシェア 第3回 みんなの放射線測定室「てとてと」 オープン