【前編】
3月11日の大震災後、町の9割が壊滅し混乱する女川町で生まれた地域新聞「うみねこタイムズ」。避難所マップから始まった「生きるための情報」は、限りなく地元に密着し、生活再建の支えとなり続けた。
2011年末で役目を終えたこの活動について、自分の足で取材を続けた編集長の遠藤裕文氏、制作・配布を担った「梅丸新聞店」の阿部喜英氏が語った。
【中編】
【後編】
外部リンク
:女川カレープロジェクト
:梅丸新聞店
【前編】
3月11日の大震災後、町の9割が壊滅し混乱する女川町で生まれた地域新聞「うみねこタイムズ」。避難所マップから始まった「生きるための情報」は、限りなく地元に密着し、生活再建の支えとなり続けた。
2011年末で役目を終えたこの活動について、自分の足で取材を続けた編集長の遠藤裕文氏、制作・配布を担った「梅丸新聞店」の阿部喜英氏が語った。
【中編】
【後編】
外部リンク
:女川カレープロジェクト
:梅丸新聞店