ごうけいほうもんしゃすう

障がい者グラフィティ 第13回「建築士として要援護者と向き合うこと」

震災では規模の大小を問わず多くの建物が被災にあい、その中には障がいがあるかたが暮らし、集う建物も多くありました。また、仮設住宅におけるバリアフリーの不備が指摘され、今なお解決には程遠い現状があります。今回は一級建築士であり、バリアフリー住宅等に詳しい泉田さんをお招きし、震災後の取り組みや、長年携わっていらっしゃるNPO活動についてお話を伺いながら、参加者と話し合います。

にちじ
2012年10月16日(火)14:00〜15:30
ばしょ
せんだいメディアテーク 7階 スタジオa
ゲスト
泉田文陽((有)りーず生活環境デザイン 代表取締役、NPO法人ビートスイッチ 副代表理事、一級建築士)
ホスト
伊藤清市(NPO法人ゆにふりみやぎ 代表)
及川智(CILたすけっと 代表、被災地障がい者センターみやぎ 代表)
しゅさい
NPO法人ゆにふりみやぎ
CILたすけっと
3がつ11にちをわすれないためにセンター
きょうりょく
被災地障がい者センターみやぎ
考えるテーブル

※4分33秒のあたりにマイクのハウリング音が入っております。
大変申し訳ございませんが、視聴される際はご注意ください。

※本映像はUstreamで放送したものを、Youtubeでアーカイブ配信しています。

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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