【わすれン!ストーリーズ】
先の震災にあたり、駐日ドイツ大使館では義捐金だけでなく音楽やスポーツ交流などの分野でも被災地を支援してきました。
その一環として、プロサッカーコーチのモニカ・シュターブさんをドイツから招き、宮城県の被災地を中心に子供たちへの技術指導を行う機会を設けました。
平成24年4月から半年間にわたり宮城に滞在し、子供たちと交流を続けるモニカさんに震災についてお話を伺いました。
2011年3月11日 午後2時46分の居場所:ドイツ フランクフルト
※震災時の居場所についてはインタビューの後に確認しました。
撮影日:2012年9月22日
【わすれン!ストーリーズとは】
さまざまな人の3月11にちの体験とその日をわすれないためのストーリー。