震災翌日から、牛乳の生産工場が再開するまでの約20日間は乳量を減らし牛乳を破棄していました。現在、乳量は徐々に戻ってきていますが、原発事故のため輸入飼料をあたえ牛を育てています。(その1はこちら) 【撮影協力】 株式会社ミルクファーム蔵王 関連記事: 蔵王で牛を育てる人 その1 萱浜のレキシ 萱浜の記憶 002 仙台市市民活動サポートセンター スタッフ