ごうけいほうもんしゃすう

障がい者グラフィティ 第26回「地域コミュニケーション ~震災を通してみてきたこと~」

大地震が発生した当時、若林区内を車で走行中だった巴さん。
津波到達点から800メートルの自宅でご家族で避難されました。翌日から、ご近所、ご友人らとともに助け合いながら「日頃の付き合い」の大切さを再認識したといいます。
そうした経験をはじめ、支援を続けている女川でのつながりについて語っていただきたいと思います。

また、とても重要な課題である防潮堤についてのご提言、ますます大切になってくる「バリアフリーなまちづくり」についても、お聞きしたいと思います。

にちじ
2013年12月20日(金)
ばしょ
せんだいメディアテーク 7階 プロジェクトルーム
ゲスト
巴雅人(有限会社車座 代表取締役社長)
ホスト
及川智(被災地障がい者センターみやぎ 代表)
しゅさい
NPO法人ゆにふりみやぎ
3がつ11にちをわすれないためにセンター
被災地障がい者センターみやぎ
きょうりょく
CILたすけっと

※本映像はUstreamで放送したものを、Youtubeでアーカイブ配信しています。

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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