【わすれン!ストーリーズ】 地震が起きた時は自宅にいました。その場から動けず、倒れてくるものを押さえるのが精一杯で何が起こっているのかわかりませんでした。4ヶ月経っても、問題が大きすぎてどのくらいのことが起きているのか把握できないです。地震のあとは、みんな肩に力が入っている状態が続いているけど、復興は、震災を風化させないようにと思っている側の体力が持つかが重要。無理のないように続けていきたいと考えています。 3月11日午後2時46分の居場所:宮城県仙台市青葉区 【わすれン!ストーリーズ】とは さまざまな人の3がつ11にちの体験とその日をわすれないためのストーリー。 関連記事: 002 仙台市市民活動サポートセンター スタッフ 015 東北文化学園大学 准教授 / てつがくカフェ... 009 本家かまどや定禅寺通り店 店主 012 定食屋「井上」のお母さん