【わすれン！ストーリーズ】震災の日は、母親と自宅にいました。揺れが収まってからは、民生委員をしていたこともあり地域を車でまわり住民の安否...

【わすれン！ストーリーズ　アナザーテイク】赤間さんは、宮城県黒川郡大和町の旧宮床町で、3カ所の文化施設を扱う宮床歴史の村で受付や案内の仕...

語り手：齋藤高晴さん／進行・聞き手：佐藤正実さん（NPO法人20世紀アーカイブ仙台）■震災直後、サイレンの鳴り響く中カットを続ける201...

震災以前、菖蒲田浜の海岸線と平行に走る県道58号線沿いには、数多くの民家や店が並んでいました。その一画にあった渡辺さんの自宅や工場も、こ...

語り手：芳賀裕一郎／進行・聞き手：佐藤正実さん（NPO法人20世紀アーカイブ仙台）■外へ！2011年3月11日　サンモール一番町［佐藤さ...

語り手：村上美緒／進行・聞き手：佐藤正実さん（NPO法人20世紀アーカイブ仙台）■火が上がる気仙沼2011年3月11日　気仙沼市鹿折地区...

仙台市内の、地震による被害や被災生活の様子など、3月11日から4月10日まで約1ヶ月間の記録です。2011年3月11日 15時46分　仙...

2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災。本震は6分以上続き、そこから30分の間に震度5以上の余震が8回記録されました。その...

地震が起きた3月11日の夜は、停電になった。私は仕事先で被災し、雪の中を歩いて家に戻った。家族は無事だったが、電気ガス水道は通じず、自室...

【わすれン！ストーリーズ】サーフショップフルスピード オーナー、仙台サーフショップユニオン会長の澤地聡一さん。地震が起きたときは、海岸か...

3月11日、春の甲子園を直前に控えた東北高校野球部の練習試合を観戦するために、私は仙台市泉区館の東北高校泉キャンパスにいました。打撃練習...

気仙沼の離島・大島で椿をつくっている小野寺栄喜さん。当日は気仙沼市内の喫茶店でコーヒーを飲んでいたところでした。側溝から水が吹き出す以外...

椿荘の若だんな村上盛文さん。利用・宿泊客をマイクロバスに乗せて、実際の現場を回りながら、大島の震災の様々なストーリーを直接伝えています。...

【わすれン！ストーリーズ アナザーテイク】「みんなの家」は広い縁側と庇がある、多くの木材をつかったスペースをつくりました。被災時であって...

【わすれン！ストーリーズ】地震発生時は東京都港区のオフィスにいました。すぐにメディアテークに連絡をとろうとしましたが、電話もメールも繋が...

【わすれン！ストーリーズ 】今回の震災が、地震、津波、原子力発電所の事故と、続けざまに不幸が見舞った複合災害であったことは大きな衝撃でし...

【わすれン！ストーリーズ】地震が起きたときは車で職場に向かう途中で、道路やビルが波打つように揺れていました。約5ヶ月経ってみると、立ち直...

【わすれン！ストーリーズ　アナザーテイク】4月7日の余震は舌を噛みそうなほどの強い縦揺れでした。そのさい自宅が倒壊してしまいましたが、津...

【わすれン！ストーリーズ】地震発生後、家族や会社に連絡するのも忘れ、TVをみたまま2時間ほどぼーっとしていました。震災以前と以後ではまっ...

【わすれン！ストーリーズ アナザーテイク】地震や津波の被害、原発の情報がこんなにも充分に一般に伝わらない、まるで戦時中のような状況を強く...

【わすれン！ストーリーズ】アートスペース藁の家（仙台市太白区秋保町）を主宰するミュージシャンの葛西友彦さん。こんなに災害の多い危険な狭い...

【わすれン！ストーリーズ】地震が起きた時は自宅にいました。その場から動けず、倒れてくるものを押さえるのが精一杯で何が起こっているのかわか...

【わすれン！ストーリーズ】はじめは水がサーッと流れてきて、たいしたことはないと思っていましたが、その後、急に水位が増えました。ラジオで津...

【わすれン！ストーリーズ アナザーテイク】石巻は、都会とは違う意味で人に対して関心がない町でしたが、震災以降、必要に迫られて挨拶や会話、...