2011年7月末に蒲生へ行った際の印象。 住民の姿がまったく見えず、工事の方々の姿が遠くに小さく見えた。 10月現在、住宅はほぼすべて取り壊され基礎だけとなっている。 関連記事: 仙台市宮城野区蒲生 津波の爪痕 2011年3月15・21・23日 中野小学校の被害の... 日本水環境学会現地見学会:蒲生干潟と南蒲生浄化センタ... 蒲生地区二瓶さん宅修繕