2011年8月29日の気仙沼市の様子。 大島から気仙沼へと向かうフェリー上から見た気仙沼漁港。 工場や倉庫の壊れた外壁から波の高さが伺える。 宮城県気仙沼合同庁舎。 向かって左上に津波避難ビルの表示がある。 隣接する国の合同庁舎とあわせ、約380人が避難したと報道で聞いた。 このときは車の集積場になっていたようだ。 対岸の吉田造船鉄工所では船の修繕と建造が進んでいた。 関連記事: 全国から集まってきていた船 自然の美しさ 2011年3月23日宮城県気仙沼市 2011年4月2日、気仙沼市