同じ石巻市内で中心市街地とは全く状況が異なるリアス式海岸の雄勝半島は、水産業が盛んな地域で複数の浜が澄んだ海を囲み、浜ごとにそれぞれの暮...
今年度のこれまでの配信...「石巻のこえ第2」「名取のこえ第2」「仙台のこえ第2」 「福島県桑折町のこえ第2」「気仙沼のこえ第2」再生し...
【放送後記】放送日時:2012年8月14日(火)20:00〜21:00*この記事は、『リアルふっこうボイス 第17回「福島県桑折町のこえ...
宮城県内で最近、市町村合併したのが気仙沼です。2006年に旧気仙沼市と唐桑町が合併し、そこに2009年に本吉町が加わり1つの自治体となり...
福島県内の新聞には今でも震災・放射線が大きく報じられ、桑折町では30年後の放射線量率を、去年4月の7分の1にする目標が立てられました。ま...
住民が組織するまちづくりの集まりで住民同士の話し合いがされ、行政の説明会や相談会が数を重ねているが、果たして住民の不安が解消されているの...
3.11から今ーとりあえず直して、ええ、とりあえず住んでます。ええ。お金ないもんで、あのーなんだろ、ボランティアさんとかに手伝ってもらい...
現地再建で復興まちづくりを進めている名取市閖上市街地では、説明会を数多く重ねる中で、昨年から変わらずに、住民から"海の近くは怖い" "で...
最大の被災地である石巻の中心市街地では、駅周辺で数多くの商店街が浸水し住民が個々の事情を抱え意向もさまざま。そんな中でまちの魅力づくりに...
【リアルふっこうボイス】3.113月11日は家にいた。家に津波はこなかった。 3.11 by tomohi_lite渡波道路は繋がってい...
【リアルふっこうボイス】今必要なこと今必要なのは、何もしなくていいからずっといること。あそこに行けば話聞いてもらえそうだなという場所。 ...
【リアルふっこうボイス】津波に対する考え今までの津波でも予想と大きな差があり、今回のような大きな津波が来るとは思ってなかった。 津波に対...
【リアルふっこうボイス】3.11震災当日は市役所で仕事中だった。職員もパニックだった。夜になったら津波が来て、2泊3日市役所にいた。 ...
【リアルふっこうボイス】3.11あの日は河南町の自宅にいた。石巻にいる友達が心配だった。新聞から情報は得ていたが、見ただけで鳥肌が立った...
「震災から1年が経過する」このことは現地住民の方々にとって節目となることは間違いありません。けれど果たしてどんな節目となるのでしょうか。...
3.11地震きて倒れちゃったのね。んでそれ片付けしてて、娘と。んで、あんまり表、見てなかったから。そしたら「お父さん津波きた」っていうわ...
青木ユカリさんは岩手・宮城内陸地震で継続的に復興支援活動に携わり、東日本大震災後の復興支援においても復興まちづくり推進員のコーディネータ...
櫻井一弥先生は、石巻まちカフェのマスターとして地域に働きかけ、SOY source 建築設計事務所の共同主宰者として建築を通じた復興支援...
遠藤智栄さんは、震災前から地域で活躍する様々な人や組織が参加するプロジェクトの支援をしており、震災後も立場ひとつひとつに耳を傾けた復興支...
今回は宮城大学 鈴木孝男助教をゲストにお呼びして被災地の住民のこえを紹介しながら、復興まちづくりについてホンネで話し合います。震災前、鈴...
「復興支援者のこえ」では、復興支援者をゲストにお呼びして被災地の住民のこえを紹介しながら、復興まちづくりについてホンネで話し合います。今...