東日本大震災から影響を受けた地域の風景や人びとの語りを、映像で記録していきます。いわゆる「記録」が陥りがちな硬直した視線から、(撮る側も観る側も)自由になるような映像、あるいは上映の機会をつくっていければと考えています。